ASI認証サービス
アルミニウム事業が国際的なサステナビリティ基準を満たしていることを確実にし、バリューチェーン全体にわたり、責任ある生産および調達を実証します。
ASI認証サービス
「ASIパフォーマンス基準」および「ASI加工・流通過程の管理(CoC)基準」に対する認証を達成することにより、鉱山からエンドユーザーまでアルミニウムのバリューチェーン全体における倫理・環境・社会的責任へのコミットメントを実証することができます。
DNVは、認証サービスを通じて、組織がサステナビリティリスクを管理、信頼を醸成、責任あるアルミニウムを求める市場の要請に応えることを支援します。
ASI基準は、アルミニウムの製造・変革において責任ある事業活動に従事していることを組織が証明するための具体的な要求事項を定めています。
ASIとは?
ASI認証は、次のような目標の達成に貢献します。
- 責任ある採掘・精錬・製錬・加工活動の実践
- ステークホルダーからの信頼とブランドに対する社会的評価の向上
- リスク管理とサプライチェーンの透明性の向上
- 世界的なサステナビリティへの期待への対応
- 追跡可能で信頼性の高い、責任あるアルミニウム調達表明(クレーム)
- 社会・環境・ガバナンス全域にわたるパフォーマンスの体系的改善
DNVは、ASI認定の適合性評価機関(CAB)として、ボーキサイトの採掘から最終製品の製造まで、アルミニウムバリューチェーン全体に対応した、以下の監査サービスを提供しています。
- ASIパフォーマンス基準
- 加工・流通過程の管理(CoC)基準
ASI認証のメリット
第三者評価機関による認証を通じて、組織がASI要求事項に準拠し、環境・社会・ガバナンスの各側面において責任ある事業活動に従事していることが証明されます。
ASI監査を受けることで、次のような効果が期待できます。
- 顧客やサプライチェーンパートナーからの信頼向上
- 責任あるアルミニウム調達に関する要求事項への対応能力
- 改善点を特定するための独立した知見
- 透明性、ガバナンス、ESGパフォーマンスの強化
- サステナブル素材の供給を要求する市場での競争力の強化
- 責任ある調達と信頼性の高いサステナビリティに関する表明(クレーム)を裏付ける証拠
Customers
Certificates
People trained annually
Countries
ASI認証の流れ
ASI認証を取得するためには、組織はASIパフォーマンス基準および/またはCoC(Chain of Custody)基準に準拠した責任ある取り組みを実施する必要があります。 DNVは、ASIに認定されたCAB(認証機関)として、トレーニングや事前評価から本審査・認証まで、プロセス全体を通じてお客様を支援します。 認証取得までの流れ:
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パフォーマンス基準およびCoC基準を確認し、自社の事業に適用する基準を特定します。
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自己評価を実施するか、DNVにギャップ分析を依頼して、監査に備え、改善すべき点を特定します。
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プロセス、管理体制、ガバナンス、および記録・文書化がASIの要求事項に合致していることを確認します。
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DNVが事業活動を監査し、選択した基準との適合性を検証します。
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監査に合格すると、DNVからASI認証書が発行されます。サーベイランス審査(定期的再調査)により、コンプライアンスの維持と継続的改善を支援します。
FAQ: ASI 認証
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ASI認証は、DNVのような第三者機関によって実施される独立した検証プロセスであり、企業がアルミニウム・スチュワードシップ・イニシアチブ(ASI)のサステナビリティおよび責任ある調達に関する基準を満たしていることを確認するものです。
この認証は、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する取り組みやトレーサビリティを対象とした、ASIパフォーマンス基準および加工流通過程の管理(CoC)基準に基づいています。
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ASI認証を取得するには、DNVなどの第三者機関による、ASIの「パフォーマンス基準」および「加工・流通過程の管理(CoC)基準」対する適合性監査を受ける必要があります。このプロセスには通常、自己評価、準備、ASI認定監査機関による監査、必要に応じて是正措置の実施を経て、ASI認証が発行されます。
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12~18ヶ月ごとにサーベイランス審査(定期的再調査)が義務付けられており、3年ごとに本格的な再認証監査が実施されます。これらの調査等により、継続的にASI基準との適合性を確認します。
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Maintain ASI certification by undergoing required surveillance audits every 12–18 months and a full recertification audit every three years to confirm ongoing compliance with the standards.