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北陸銀行が主催する東海・北陸「食」の大交流会において、DNV GLが食品安全に関する招待講演

北陸銀行と大垣共立銀行が主催する「ビジネス・サミット2017-東海・北陸「食」の大交流会-」において、招待講演DNV GLが食品安全に関するセミナーを行いました。

7/11(火)金沢の石川県産業展示館にて、北陸銀行と大垣共立銀行が主催する「ビジネス・サミット2017-東海・北陸「食」の大交流会-」が行われました。弊社DNV GLは招待講演として、食品安全に関する講演を致しました。
会場は、500名を超える食品関係事業者/バイヤーが集まり、個別商談会とセミナーが実施されました。DNV GLは、招待講演として、『HACCP制度化へむけて「HACCPワンポイントレッスン」』と題した講演を行いました。 そこで、登壇したフード&ビバレッジビジネスディベロップメントマネージャー長谷川は、 昨年厚労省より、制度化が発表されたことにともない、食品等事業者にHACCP衛生管理計画の作成が義務付けられることを述べ、制度化の概要、HACCPにたいして事業者がどのように対応すべきかを解説致しました。

最後に参加者から質疑応答があり、「食の安全に関しての事業者がやるべきことについて、認証機関からとしてコメント致しました。

DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパンは、セミナーやイベントを通じて、食品安全に関わる最新情報を提供してまいります。お気軽にご相談ください。





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■DNV GLについて
DNV GLは、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。