組込みシステム開発技術展(ESEC)の専門セミナーにて弊社招待講演

5月13日(金)東京ビックサイトにて第19回組込みシステム開発技術展 (ESEC)が行われ、弊社が専門セミナーにて招待講演致します。

組込みシステムに関する最新トピックを網羅した日本最大級のセミナー。「モデルベース開発」「テスト手法」の実践例から、「自動運転」「ADAS」の技術開発と動向、「文書技術」などがわかる全23セッションを開催。「IoT」「ディープラーニング/機械学習」「組込みセキュリティ」などの最新技術動向も学べる充実した内容となっています。 http://www.esec.jp/

5月13日(金)、東京ビックサイトにてリード エグジビション ジャパン主催第18回組み込みシステム開発技術展が行われ、弊社がセッション「システム設計における安全アーキテクチャ指向アプローチと安全コンセプト記述言語の紹介」として招待講演を致します。

ISO 26262がきっかけとなり論じられるようになった安全アーキテクチャ指向アプローチが自律運転の安全設計や制御系のセキュリティ問題を論じる場合にも重要であることを指摘致します。また、さらにこのアプローチを支える仕様記述言語SCDLの開発状況やユースケースを紹介致します。




ご質問・お問い合わせは
神戸事務所(本部)【受付時間 土日祝を除く9:00-17:00】
078-291-1321 または japan.info@dnvgl.comまで
お気軽にお問い合わせください。



■DNV GLについて
DNV GLは、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。