DNVは、東日本旅客鉄道株式会社のグリーンボンド(債券発行前)にセカンド・パーティ・オピニオンを発行しました。
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、「DNV」)は、2022年12月に東日本旅客鉄道株式会社（以下「JR東日本」）のサステナビリティファイナンス・フレームワークに対し、ICMAや環境省等のサステナビリティファイナンスに関する原則・ガイドラインへの適格性についてセカンド・パーティ・オピニオンを発行しました。
この度、DNVは、そのフレームワークに基づきJR東日本が発行を計画するグリーンボンドの資金使途である鉄道関連のグリーンプロジェクトに対し、ICMAや環境省の原則・ガイドラインに加えて新たにEUタクソノミー（技術基準及び＊DNSH）を 追加的に適用したANNEXセカンド・パーティ・オピニオンを提供しました。
＊DNSH：Do No Significant Harm
詳細は、サステナブルファイナンスリスト(評価実績)より、ご覧ください。
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