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サイバーセキュリティ関連動向(ISO/SAE 21434、ASPICE for Cybersecurity)

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サイバーセキュリティ関連動向(ISO/SAE 21434、ASPICE for Cybersecurity)をお伝えします。

概要

2020年、自動車の国際法規を議論する「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」で、UN-R155が採択されました。日本においても、国土交通省は、自動車におけるサイバーセキュリティ対策を義務づけるために道路運送車両法に関連する法令の一部を改正し、2022年7月以降に発売する新車を対象に、順次法規が適用されることになりました。
また、2021年8月に、車両のサイバーセキュリティ対策を行う上で、重要な位置付けとなる、以下が新たに公開されました。




ISO/SAE 21434:2021

2021年5月にFDISが公開され、2021年8月末にISとして公開されました。ISO/SAE 21434は、UN-R155の具体的な参照先として、車両の製品開発から生産、運用、保守、廃棄までのライフサイクルにおいて、サイバーセキュリティ対策を実施するための実用的なアプローチを提供しております。

弊社では、IS版公開に合わせて、ISO/SAE 21434:2021に対応したトレーニングコースの提供を開始いたしました。
詳細は以下
https://webmagazine.dnv.co.jp/600



Cybersecurity PAMの1st Edition

2021年2月にAutomotive SPICEのpluginであるCybersecurity PAMがYellow Bookとして公開されましたが、ISO/SAE 21434:2021の発行に続いて、Cybersecurity PAMが1st Editionとして発行されました。Cybersecurity PAMは、新たにサイバーセキュリティ関連のプロセスが追加定義されており、UN-R155やISO/SAE 21434:2021への対応とリンクさせることが可能になりました。

弊社では、1st Edition公開に合わせて、Cybersecurity PAMの1st Editionに対応したトレーニングコースの提供を開始いたしました。  
詳細は以下
https://webmagazine.dnv.co.jp/763





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■DNV について

DNV は、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。