[7/14無料セミナー] 自動車におけるAIと安全性 ISO/PAS 8800の活用のポイント 概説セミナー

本セミナーでは、AIエレメントを含む自動車システムの安全性の論証に おける、ISO/PAS 8800の活用のポイントを概説します。

実施概要

人口知能(AI)は近年めざましい発展をとげて、自動車分野でも、自動運転システムや高度運転支援システムなどにおいて、機械学習などをベースとしたAIエレメントを活用した高度な機能実現が可能となってきました。
特に物体の検出と分類という「認知」系でAIを活用するケースが多くなっており、さらに、走行経路を決定する「計画」系でも活用するケースが登場しています。
しかし、機械学習などをベースとしたAIエレメントは、依然として不確実性を含むため、AIエレメントを含むシステムが安全であることを主張することが喫緊の課題となってきています。

自動車向けでは、2024年12月に国際規格「ISO/PAS 8800: 自動車―安全性と人工知能」 が発行されました。
この規格では、AIエレメントを含むシステムの安全性を説明するために、既存のISO 21448(SOTIF)およびISO 26262(機能安全)の自動車向け安全関連の規格と連携して安全を主張する仕組みが紹介されています。

本セミナーでは、このISO/PAS 8800概要と、ISO 26262(機能安全)およびISO 21448(SOTIF)と連携した安全性の説明のアプローチ方法およびポイントを紹介します。

【本講演の主要トピック】
1.車両の安全性に関する規格最新動向
2.ISO PAS 8800の概要
3.AIエレメントを含むシステムの安全性の説明のポイント
4.関連とソリューションの紹介

 

開催日時

2026年7月14日(火) 14:00 ~ 15:00(予定)

 

URL

https://webmagazine.dnv.co.jp/sem_y2026_jul_fs#top

 

講師

 
宮崎 義弘  YOSHIHIRO MIYAZAKI
セーフティ・アシュアランス部 テクニカル アドバイザー
1977年より、電機製造業にて、制御コンピュータの開発などに従事。2006年より、その自動車部門にて、電子プラットフォーム(基盤ソフトウェア、モデルベース開発など)や機能安全の技術統括に従事。

コンソーシアム活動では、JASPAR/機能安全WG/技術アドバイザ、自動車機能安全カンファレンスプログラム委員などを担当。2019年9月より現職。
 
 
今井 美紗子  MISAKO IMAI
セーフティ・アシュアランス部 エキスパート
自動車部品メーカーにて、センサーやブレーキシステムなどの製品開発やプロジェクトマネージャーを従事。またA-SPICEプロセスおよび機能安全規格ISO26262を既存社内QMS(IATF16949)へ導入するプロジェクトを推進。併せてJASPAR機能安全WGに参加し機能安全やSOTIFに関連した安全分析手法などを検討。

2021年2月より現職。自動車向けの機能安全やSOTIFなどの企業への規格導入や教育などの支援活動に従事。

 

 

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■DNV について

DNVは、160年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。