三井金属株式会社の電気銅カーボンフットプリント算定に対する第三保証の実施

DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、DNV)は、三井金属株式会社(以下、組織)からの依頼に基づき、グループ会社である日比共同製錬株式会社と実施した電気銅のカーボンフットプリント(CFP)算定に対し、第三者保証サービスを提供しました。

本プロジェクトでは、日比共同製錬において2023年度に製造された電気銅を対象に、原材料の調達から製品出荷まで(Cradle to Gate)のライフサイクルにおける温室効果ガス(GHG)排出量をISO 14067:2018に準拠して算定されました。DNVは、組織が主張する製品のカーボンフットプリントについて、適正に算定・報告されていることを確認し、独立した立場から意見を表明することを目的として、ISO 14064-3:2019を基準に第三者検証を実施し、限定的保証のステートメントを発行しました。

この取り組みは、日比共同製錬が持続可能な銅製錬所への進化を目指す重要なステップであり、三井金属グループの「持続可能な社会の実現に向けたソリューション提供」というミッションを支えるものです。DNVは、信頼性の高い検証を通じて、企業のサステナビリティ推進と環境価値の創出を支援し続けます。

(参照)三井金属株式会社プレスリリース

今後もDNVは、生命、財産、環境を守るという私たちのパーパスに基づき、お客様のカーボンニュートラル実現に向けたお取り組みと連携し、サステナブルな社会の実現に貢献する役割を果たしてまいります。