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新規格に対応するためのトレーニングコースをご用意しています

認証機関によるトレーニングで「ムダ無く、かつ経済的」に新規格移行の準備を始めませんか

新規格に対応するためのトレーニングコースをご用意しています

DNV GLでは、弊社ホームページ等で既にお知らせ致して居ります通り、新規格に対応するためのトレーニングコースを各種ご用意させて頂いています。

移行準備で皆様のご心配点は「これで新規格での本格運用に入ってしまって問題ないか?」ではないでしょうか? ご心配は不要です。 DNV GLが提供するトレーニングは、移行審査でポイント になる部分に焦点をあてた内容となっておりますので、このような懸念、不安 を解決します!

また新規格移行プロセスの中に、各種トレーニング(DNV GLが提供の「ギャップ 分析サービス」も併せて)を、以下のようにご利用されますと、移行作業がいっ そう効率よく進められます。

プロセス図

1. 移行準備
 セミナーやトレーニング等(任意:差分解説トレーニングコース、規格基礎トレーニングコース)を
 活用し新規格の意図を知り解釈を固める

2. 2015版対応システム構築
 事務局様中心に2015版対応システム構築(文書草案)

3. ギャップ分析
 運用前にシステムの構築度合いを確認(任意:ギャップ分析)

4. 運用
 システムの運用開始、内部監査、マネジメントレビューの実施
 (任意:内部監査員養成トレーニング)

5. 移行監査
 定期または更新監査のタイミングで移行監査



【2015版対応有料トレーニング】

状況に応じたコースをご用意しています。詳細・お申込みはこちらお申し込みはこちら2015版対応有料トレーニング
上記だけでなく、個々のお客様のマネジメントシステムに応じた「訪問型トレーニングサービス(インハウストレーニング)」を開発・提案させて頂く事も可能です。

例えば
■箇条4.1&4.2⇒6.1⇒8.1⇒9の一連の流れに特化し、フォーカス
■14001:2015の「付属書A」を要求事項本文と併せ読込むことで規格要求事項の理解を深
 める事にフォーカス
■トップマネジメントのリーダーシップやミッション、これに紐づくマネジメントレビュー
 にフォーカス
■各マネジメントシステムにおいて基盤となるHLS(High Level Structure)に
 フォーカスし、 引続き統合システムマネジメントを理解する

新規格の改正ポイントや移行準備について(連載記事)

 

新規格の改正ポイントや移行準備について 1/4

 

新規格の改正ポイントや移行準備について 2/4

 

新規格の改正ポイントや移行準備について 3/4

 

新規格の改正ポイントや移行準備について 4/4

 

QMS、EMSおよびQE統合システムの2015年版 内部監査 1/4

More information

 

ISO9001改訂情報

 

ISO14001改訂情報

 

2015版対応有料トレーニングコース

ISO9001:2015 及びISO14001:2015 年版への移行に関するFAQ

PDFが開きます。

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