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中部電力のグリーン/トランジション・ファイナンス・フレームワーク評価を実施

DNVは、中部電力株式会社のグリーン/トランジション・ファイナンス・フレームワークにセカンド・パーティ・オピニオンを発行しました。

 

 

(以下、報告書サマリーからの抜粋)

中部電力グループは、中部電力株式会社(以下、「中部電力」)、子会社62社及び関連会社72社(2023年3月末時点)で構成され、電気やガスなどを供給するエネルギー事業をコア領域として、国内事業で培ったノウハウを活かした海外エネルギー事業、電気事業に関連する設備の拡充や保全のための建設、資機材供 給のための製造、不動産事業および医療・健康といった生活関連事業など、さまざまな事業を展開しています。中部電力は、2021年3月にグリーンボンド・フレームワークを策定し、同年7月に1回目および 2022 年5月に2回目のグリーンボンドを発行しました。中部電力グループは、世界規模での異常気象発生や大規模な自然災害の 増加など、気候変動問題への対応を人類共通の課題として捉え、2030年に販売電力由来 CO2排出量を50%削減(2013年度対比)する目標を掲げており、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、気候変動問題に取組んでいます。

 

こうした環境への取組みを進める上で、中部電力グループは、「経営ビジョン2.0」および「ゼロエミチャレンジ 2050」 を定め、エネルギーインフラの革新を通じて「脱炭素」と「安全・安定・効率性」の同時達成を目指しています。そし て、カーボンニュートラル戦略の深掘りやトランジション・ファイナンスに関連した各種制度・方針等の整備が進んだこ と、それらの実現に向けた取り組みを推進するため、グリーン/トランジション・ファイナンスの発行を計画しています。中 部電力は、グリーン/トランジション・ファイナンスを国際的に幅広く認知された各種原則及びガイドライン等に適合した形で発行するため、「中部電力 グリーン/トランジション・ファイナンス・フレームワーク(以下、「フレームワーク」)」 を確立しています。 

 

DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、DNV)は外部レビュー機関として、フレームワークの適格性 を評価しました。 

 

 

詳細は、サステナブルファイナンスリスト(評価実績)より、ご覧ください。

 

DNVはグローバルで活動する第三者評価機関として、環境・社会に対する高い技術的な知見と豊富な経験を活かし、あらゆるESGファイナンスへの第三者評価の提供を通じて社会的責任を果たしてまいります。 

 

 

 

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■DNVについて
DNV は、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。