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食品偽装予防システム基礎トレーニングコース好評につき追加開催

食品偽装予防システム基礎トレーニングコースを好評につき追加開催致します。

このコースでは、食品偽装とは何か、そして、どのようにして、食品・飲料産業のリスクの全体像に適用するかについて理解します。そして、脆弱性評価、その他のリスクアセスメントの手法を含んだ、リスクの緩和活動について学びます。

コースの目的・概要:
複雑なサプライチェーンにおいて、食品の供給は、さらに グローバル化しつつあります。 このような状況下で、例えば、タンパク価を強化するためにメラミンが添加されたミルク、期限、由来の不当表示など、経済的な動機による偽和(食品偽装)が世界的に増加しています。 FSSC2000などのGFSI承認スキームにおいても、GFSIからの要求に従って、食品偽装脆弱性評価、食品偽装脆弱性管理計画を軸とした、食品偽装に対する要求事項が追加されました。 このコースでは、食品偽装とは何か、そして、どのようにして、食品・飲料産業のリスクの全体像に適用するかについて理解するとともに、SSAFやUSPなどによる食品偽装脆弱性評価のアプローチを学びます。 そして、リスクの活動、脆弱性管理計画について、事例の紹介を行います。



実施概要お申込み・詳細はこちら
https://webmagazine.dnv.co.jp/food_fraud.html



DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパンは、セミナーやイベントを通じて、食品安全に関わる最新情報を提供してまいります。お気軽にご相談ください。





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■DNV GLについて
DNV GLは、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。