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SBI新生銀行のポジティブ・インパクト・ファイナンス フレームワーク評価を実施

DNVは、株式会社SBI新生銀行のポジティブ・インパクト・ファイナンス フレームワークにセカンド・パーティ・オピニオンを発行しました。

(以下、報告書サマリーからの抜粋)

株式会社SBI新生銀行(以下、SBI新生銀行)は、国連環境計画金融イニシアティブ(以下、UNEP FI)の策定し たポジティブ・インパクト金融原則(以下、PIF 原則)及び、資金使途を特定しない企業向け金融商品のモデル・フレー ムワーク(以下、モデル・フレームワーク)に従って、SBI新生銀行ポジティブ・インパクト・ファイナンス実施フレームワーク (以下、フレームワーク)を策定し、ポジティブ・インパクト・ファイナンスを実施することとしています。 


DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、DNV)は、策定されたフレームワークに対して、PIF原則及びモデル・フレームワークへの適合性についてレビューを実施しました。


詳細は、サステナブルファイナンスリスト(評価実績)より、ご覧ください。


DNVはグローバルで活動する第三者評価機関として、環境・社会に対する高い技術的な知見と豊富な経験を活かし、あらゆるESGファイナンスへの第三者評価の提供を通じて社会的責任を果たしてまいります。 



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■DNVについて
DNV は、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。