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人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会への参画

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DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社は、この度、「人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会」の設立に事務局として参画することをお知らせ致します。

背景

近年、AI技術を利用した多くの製品やサービスが出てきており、そのメリットが注目される一方、人が介在しないシステム主導の自律型意思決定において、その意思決定が引き起こす機能不全や、その意思決定に対するサイバー攻撃の危険性も考慮しなければなりません。  

例えば、自律運転車両などではAI技術の積極的な利用が想定される一方、従来までの伝統的な「フェールセーフ設計」、「開発プロセスや設計原則」、「故障率定量評価」等を軸とした「安全性論証アプローチ」では課題が多く、AI専門家の知見を生かした新たな「安全論証」が必要となります。つまり、これらを探求することは、「AI技術を利用した製品・サービスの最終的な安全性の担保」という観点で、AI技術の社会実装および社会受容性の向上において極めて重要な要素になります。




人工知能の安全性とセキュリティに関する
研究協議会への参画

DNVは前述のような背景を踏まえ、産学の垣根を超えたオープンな研究会として設立された「人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会」に事務局として支援をすることに致しました。人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会の詳細は以下をご確認ください。

人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会(Open RDG-AI/SS)

代表:九州大学大学院システム情報科学研究院 情報学部門 教授 櫻井 幸一
主幹事:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 溝口 誠一郎



また、DNVはSCN-SGやASAM、脅威分析研究会など、自動車業界に貢献するオープンなコミュニティに対して積極的に支援をしており、今後も、このような活動を通じて、日本の自動車産業に対して貢献をしてまいります。





DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
代表取締役社長 前田 直樹のコメント

「人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会」の設立を歓迎いたします。また、弊社が本研究会の一翼を担わせて頂くことを大変光栄に思います。本研究会の理念におけるオープンな議論や自動車産業への貢献のために、弊社も微力ながら尽力してまいりたいと考えております。また、本活動がAI技術の社会実装および社会受容性の向上に寄与するものであることを確信しております」







ページLink:

-人工知能の安全性とセキュリティに関する研究協議会(Open RDG-AI/SS) -







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■DNV について

DNV は、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。