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JARI共催イベント『第7回自動車機能安全カンファレンス』にて弊社講演

インプレス主催、日本自動車研究所(JARI)共催『第7回自動車機能安全カンファレンス』に弊社は協賛し、講演致しました。

12/5(木)、6(金)、東京ソラシティカンファレンスセンターにて行われるインプレス主催JARI共催『第7回自動車機能安全カンファレンス』にて、弊社はプラチナスポンサーとして協賛し、FS・CS統括部 サイバーセキュリティラボ・プリンシパル竹森が登壇致しました。 今カンファレンスは、国内外の自動車技術の動向に精通するエキスパート、及び、E/Eシステム開発に関する専門知識を豊富に有するエンジニアが一堂に会し、共に国内外のISO26262/車載セキュリティに関する情報を共有し、規格適用や取り組みを業界に発信するイベントです。OEM、Tier1,2,3,関連中堅企業およびハード・ソフトベンダーを含めた来場者が、聴講、人的交流や意見交換の場として参加致しました。

弊社は「国連 WP.29 Cybersecurity Regulation対応に向けて準備すべきこと」と題した講演を行いました。その中で竹森は開発・生産環境の安全化に向けて、組織構築とルールの策定の基礎となるISMSの構築について、また、製品が安全である論証に向けての自動車向けサイバーセキュリティ管理システム(CSMS)の構築、また、PSIRTの構築についても紹介致しました。

https://academy.impress.co.jp/event/afsc201912/timetable-day2.html

概要

第7回 自動車機能安全カンファレンス


日時:2017年12月5日(木)- 12月6日(金)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

12/5(木)来場者数 571名
12/6(金)来場者数 467名
延べ来場者数 1038名






ご質問・お問い合わせは
神戸事務所(本部)【受付時間 土日祝を除く9:00-17:00】
078-291-1321 または japan.info@dnvgl.comまで
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DNV GLは、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。