グリーンボンド発行に必要な認証サービスを開始

DNV GLはグリーンボンドを通じて、持続可能な社会の構築に貢献します。

DNV GLは気候変動問題に関する国際的な合意文書である「パリ協定」に基づき、再生可能エネルギーをはじめとしたグリーンプロジェクトを推進する企業もしくは自治体の活動資源となるグリーンボンド発行に必要な認証サービスを実施します。

DNV GLははこれまでにも、北欧、欧米を中心としてグリーンプロジェクト推進に有効な外部機関としての認証サービスを展開し、数多くの実績を積んでいます。今回、日本を始めとするアジア地域にもサービスを拡大します。

グリーンボンド発行には、外部機関による客観的評価・レビューを活用することが望ましいとされています。グリーンボンド発行体は、DNVGLを外部機関として採用することで、DNVGLがこれまでに培ったグローバルかつ豊富な経験・知見をグリーンボンド発行及びグリーンプロジェクトの実行に最大限活用することが可能になります。

日本においても、日本企業が発行体となるグリーンボンドに対し、外部機関として有効な認証サービスを提供致します。

具体的には、グリーンボンド発行前における、グリーンプロジェクトの適切性、評価・選定するための規準、当該規準に基づく実施体制の適切性及び環境改善効果の適切性を評価します。またグリーンボンド発行後においては、環境改善効果が、発行前に発行体が定めた方法で適切に算定されているかを評価します。

また、発行体との連携により、上記以外のプロジェクト遂行に必要な様々な認証サービスも提供することが可能です。

グリーンプロジェクトの確実な遂行により、グローバル環境の改善による持続可能な社会の実現に加え、グリーンボンド発行体の社会的責任の達成や、更なるグリーンプロジェクト拡大の可能性が広がります。



グリーンボンドとは:
地球温暖化対策や自然資本の劣化の防止に資するグリーンプロジェクトに民間資金を導入するための有効なツールの一つとして、企業や地方自治体がグリーンプロジェクトに要する資金を調達するために発行する債券(環境省、 グリーンボンドガイドライン 2017年版)




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