労働安全衛生マネジメントシステムのISO 発行に向け グローバル認証などで中災防と連携強化

DNV GLと中央労働災害防止協会はISO45001の発行に向けグローバル認証などの連携を強化します。

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DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(DNV GL:代表取締役 社長 前田 直樹)と中央労働災害防止協会(中災防:理事長 八牧 暢 行)は、来春に見込まれる労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)の国際規 格「ISO45001」の発行に向け、グローバル認証(海外の事業場や関係会社を含めた 一括認証)などの連携を強化します。

両者はこれまで、事業場の労働安全衛生水準を評価する「OSH レベル評価サービ ス」(愛称:J-FIRST)の共同開発および実施などで連携してきましたが、ISO45001 の発行と日本での導入を見据えて相互の強みを生かした連携体制をさらに強め、国内 での ISO45001 の浸透を目指すこととしました。それにより、企業の安全衛生水準の 向上、さらにはグローバルな事業展開のサポートにつなげる考えです。

今回の連携強化にあたり、DNV GL 前田は「労働災害防止団体として OSHMS 認証のノウハウを培ってきた中災防との連携強化による相乗効果に期待し ている」としています。また、中災防の八牧理事長は「海外に系列拠点を有し、こ れまで労働安全衛生水準の評価などにも力を注いできた DNV GL との協働を通じ、 国内外の安全衛生水準の一層の向上に貢献したい」としています。




連携する分野は以下のとおりです




1. グローバル企業を視野に入れたISO45001などの審査協力

ISO45001 などの第三者認証について、グローバル認証の顧客ニーズに対応するため、相互協力により審査を実施する。



2. 統合審査における協力

ISO45001 などの第三者認証に際して、品質、環境など他の ISO マネジメントシステムとの統合審査を求める声に対応し、相互協力により審査を実施する。



3.認証事業の広報などでの協力

上記1、2の審査協力による認証事業の広報および認証事業用説明会の開催について、相互に協力する。



関連記事:

OSH レベル評価サービ ス(略称:J-FIRST)を利用された川崎重工業の担当者の感想を掲載しています。下記URLをご参照ください。
https://webmagazine.dnv.co.jp/khi_jstart.html



中央労働災害防止協会:

中災防は、昭和 39 年に労働災害防止団体法に基づき設立された団体で、事業主の自主的な労働災害防止活動を支援するため、企業の人材の育成、安全衛生の専門技術の提供おより最 新安全衛生情報の提供など、安全衛生に関する総合的な事業を行っている。
https://www.jisha.or.jp/



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