東京ホテルオークラにて、日本で6回目となるJapan Food Safety Dayが開催

10月3日-4日、東京ホテルオークラにて、日本で6回目となるJapan Food Safety Dayが開催、会場に訪れた300名を超える参加者で活気に満ちた一日となりました。弊社DNVビジネス・アシュアランスは本年もスポンサー企業として開催を支援致しました。

10月3日-4日、東京ホテルオークラにて、日本で6回目となるJapan Food Safety Dayが開催されました。GFSI日本ローカル・ワーキング・グループの最新活動報告をはじめ、GFSI理事を招きGFSIの最新情報報告、GFSIに取り組んだ事例を国内外から紹介される等、会場に訪れた340名の参加者で活気に満ちた一日となりました。弊社DNVビジネス・アシュアランスは本年もスポンサー企業として開催を支援致しました。


ステファノ・クレアが講演
二日目となる10月4日 16時からは、『ユニフォーム・アプローチ、ベスト・プラクティス、完全なプログラムと監査員/組織の力量』と題してDNV B.A.イタリアのステファノ・クレアが講演致しました。

ステファノ・クレアは、この講演において、世界の具体的な事例に触れながら、監査員や組織の力量を効果的なアプローチとしてどう組み立てていくのかについて解説し、食品安全にどのように寄与させるのかということについてお話致しました。

FOODSAFETYDAY2013