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お客様事例:大智化学産業が取り組むカーボンフットプリント検証

自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれた大智化学産業株式会社の皆さまにお話を伺いました。

大智化学産業_1


【お客様事例】

1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、検証に関係された皆さまにお話を伺いました。

以下リンクより、ご覧ください。

お客様事例:大智化学産業株式会社 カーボンフットプリント検証




【カーボンフットプリント(CFP)検証とは】

製品のライフサイクル全体で排出された温室効果ガスを二酸化炭素の排出量に換算して「見える化」する仕組みのことです。CFP検証は、企業等が自社の活動や自社製品・サービスの温室効果ガス排出量を把握し、さらに削減を訴求していくための有効な手段とされています。DNVでは、自社のCO2低排出/節水製品を訴求したいというニーズに対して、製品のライフサイクル全体でのGHG排出量の検証サービスを提供します。


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DNV は、150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、アセスメント、船級等々の分野でサービスを提供しています。積極的に研究開発へと継続的に投資しているため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団としてサービスを提供することが可能となっています。