ISRS™

ISRSとは複数のサービスの総称であり、労働安全衛生(HS) や環境(E)、品質(Q)といった企業が抱えるさまざまなリスク領域に関するベストプラクティスを約七〇〇項目にまとめ提供するものです。DNVのISRSは、特に労働安全マネジメントの評価では世界標準として高く評価されています。

175万件の事故分析結果をもとにしたベストプラクティス

顧客や株主、取引先、従業員──多くのステークホルダーが今、企業に対して、強固なガバナンスのもと、 事業活動を的確にマネジメントすることを求めています。その要求水準は着実に高まっており、取り組みの成否が企業の存亡に直結する時代に入ったと言っていいのではないでしょうか。なかでも、事故や災害などに関する危機管理はその最たるものです。

企業はこれまでも、万一の場合、人命にも関わる「労働安全管理」を重大なテーマと認識し、その仕組みを整えてきました。実際、日本おいて労働災害での年間死亡者数は減少の一途です。ピーク時の昭和30年代には6000人を超えていたのが、現在は1000人台で推移しています。  しかし一方で、「重大災害」(一度に3人以上が被災する災害)については昭和60年以降増加傾向にある、という調査データが示すように、業務自体の高度化・複雑化、競争激化によるコスト削減への圧力、人材の多様化などを背景に、企業における労働環境のリスクはより高まっています。それへの確かな対応が、他社との差別化の源泉になることを考えれば、やはり現在は労働安全のマネジメントシステムが企業競争力に大きな影響を与える時代と言えます。

ISRSについて

International Sustainability Rating System歴史

サービスの特徴

ISRSとは複数のサービスの総称であり、労働安全衛生(HS)や環境(E)、品質(Q)といった企業が抱えるさまざまなリスク領域に関するベストプラクティスを約七〇〇項目にまとめ、ご提供するものです。

実施プロセスとスケジュール

ISRS 8th editionは、15のキープロセスにより構成され、継続的改善のループが埋め込まれ ています。各プロセスにはサブプロセスと質問が含まれています。

ISRS顧客事例

ISRSは世界中で多くのプロジェクトにおいて実績を既に有しています。ここでは、特徴的な事例を紹介しています。

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