FOOD SAFTY DAYが東京にて 開催されました。
10月18日(月)東京国際フォーラムにてFOOD SAFTY DAYが一日かけて開催されました。DNVは、グローバルスポンサーとしてこの活動をサポートしています。



当日は、食品業界250名余を超えるの参加者を集め、一日にわたって開催されました。
オープニングとしてGFSI理事長、ドイツ/メトロAG 戦略的品質管理部長 ユルゲン・マッターン氏からの挨拶から始まり、GFSI 理事であり、イオングローバルSCM株式会社のジェンク・グロル氏がGFSIの活動状況を概観致しました。
フランス/ダノン社品質管理ジェネラル・マネージャー イヴ・レイ氏から「食品安全規格を調和することで安全で公平な国際取引の振興につながる」ことから国際的な協力体制の重要性のお話がありました。
休憩を挟んだ次のセッションでは、農林水産省の姫田氏から行政の視点から見た食品安全の現状や課題のお話があり、また神井氏からは取組として始まっている『FOOD COMMUNICATION PROJECT』の活動を紹介されました。
また午後のセッションからはザ コカ・コーラ・カンパニーの瀬在氏がモデレーターとなりパネルディスカッションが行われ、識者の方たちが登壇され、ディスカッションが行われました。テーマは「日本での食品安全課題とは何か」「将来的にやるべき事は何か」 「日本やアジアでGFSIの役割は何か」として議論が行われました。
最後に基調講演としてThe Consumer Goods Forum理事、キリンホールディングス株式会社取締役会長加藤氏より、今回のフォーラムの意義と重要性を語って頂き、継続してこのような場をもつこと、また来年はより大きな会場にて開催することを表明されることで、閉会の運びとなりました。
また、もう一つの重要な狙いとして、参加者同士のネットワークを広げる場があり、休憩時間や昼食時間には参加者同士で交流を深め、課題を共有する場面も見られました。
日付: 19 October 2010
