パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社ISO27001グローバル認証取得

4月16日(木)、パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社のISO27001グローバル認証の認証式がとりおこなわれました。

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パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社にて認証式が行われた。
認証式にて。認証書とともに参加者全員の写真

4月16日、パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社(以下ASC社)のISO27001グローバル認証の認証式がとりおこなわれました。

まず、JACO-ISの東口社長から取得にあたっての喜びの言葉が述べられました。
認証機関からの立場として、効率的で使いやすいマネジメントシステムの構築が肝要であること、
そしてJACO-ISとしては、今後とも審査を通して、効率的な運用に全力で協力することを力強く述べられました。

次に弊社GMのルカ・クリショッティが、今日認証式を迎えられた事の喜びの意を表わしました。約1年前のスタートアップからの様々な困難を振り返り、認証は取得されたがこれで終わりではなく、力強いブランド構築・顧客の信頼性を高めるためにも、今後も継続的に取り組む必要がある事を述べました。

3番目に、ASC社のグローバル認証を全面的にバックアップして頂いたという、中山参事の紹介を受けて、パナソニック本社の金子本部長から祝辞を頂きました。

ISO27001グローバル統合認証は、まだ世界でも片手で数える程しか取得実績がなく大変な快挙であること、 世界で吹き荒れる厳しい経済状況の中で取得できたことは大変すばらしい事であることを述べられました。

金子氏はパナソニックグループの概観に触れ、
パナソニックグループは
2004年から企業風土の改革を始めてきたこと、
2007年からお客様から安心してお付き合い頂ける企業を目指したことを挙げ、

「客観的な評価の一つとしてISO27001を第三者認証機関とともに、ドメイン単位という大きなくくりの中で取得するという動きを進めてきた、ASC社はその先駆けとなったこととなったことは非常に喜ばしい」
と述べられました。
また、取得は取って終わりではなくスパイラルアップしていく仕組みとして、継続取り組むことが大事であること、業務プロセスに密着したリスクマネジメントの一環として現場から知恵を絞って生み出していくものであることを強調されました。

特に海外の審査を担当しました弊社に対し、5カ国の審査を効率的に進めるために周到な準備をしていただいたこと、また、現場に負荷を掛けない合理的な審査をして頂けたと伺っていると, 感謝の言葉を頂きました。


最後にASC社の社長、津賀様から、言葉を頂きました。
まずJACO-IS,DNVに対して感謝の言葉があり、 また、ASC社一丸で取得したことに対して社員への労いの言葉を述べられました。

英語でのスピーチの中で、各部署や海外との連携や効率の重要さについて語られ、今回の認証取得がパナソニック全体においても重要な意味を持つことを強調されました。また業務プロセスの改善の困難について述べられ、
「とても難しく一筋縄ではいかないが顧客のためにも 果断に取り組まねばならないこと、そしてこの認証取得がその一助になる」と話され、
今後も継続して2認証機関に対しての協力をお願いしたいことを述べられました。


ASC社の認証をはじめとして、パナソニック各ビジネスドメインは、グループ全体のガバナンスを確保のために各ドメイン毎に国際統合認証取得へと順次進められる方針です。

関連サイト及びドキュメント:

パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社

日付: 24 April 2009

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ISO27001

企業に不可欠になっている情報セキュリティ対策の一つにISMS(情報セキュリティマ ネジメントシステム)の構築がある。

官庁、自治体などによる情報セキュリティ要求が高度化、大手IT ベンダーなど取引先からの圧力増大などが増えてきた中でISMS が正式にISO27001として国産規格化された。機密漏洩、データの改ざん、悪用の防止、必要な人に情報が確実に届けられるという三つの要素すべてを実現することが求められる。

メリットとしては、リスク低減とそれによる売り上げ増大や社員のセキュリティ意識変革などがあげられる。企業が構築する多様性を保証するため、自社にあったマネジメントシステムを構築することができ、認証範囲も企業で自由に決定することができる。

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