ごあいさつ

DNV日本地区総支配人Johan-Petter Tutturenより皆様へご挨拶いたします。

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ご挨拶

DNV日本支社を設立してから、既に40年以上の月日が経とうとしています。 私達は、船級サービス、認証サービス共に設立以来、「生命・財産・環境の保護」という企業理念と共に140年間、多くの企業様のパートナーとして皆様に選び続けられて参りました。しかし、これからも選び続けられるために、歩を緩めるつもりはありません。 高い技術力と豊富な経験をもとに、更なる発展に向けて、一層努力していく所存です。

DNVはこの一年間、全世界で700人もの仲間を増やしましたが、これは新たなリスクの出現と、それに対する防衛策を社会が求める中、そのニーズに十分応えるためにほかなりません。 個々のサービスの話となりますが、 造船業界は現在、空前の好景気に沸いています。 中国の急激な経済発展にともなう世界的な荷動きの増加、及びそれに伴う船舶不足で、国内外の造船所は向こう3~4年間の線表を固め、一部では2012年納期の新造船商談が展開されています。 アジア地区内に、釜山、上海、神戸の3つの図面承認センターを設けているDNV ですが、特に釜山、上海では、図面承認量増加のため多くの人員を配し業務にあたっている現状です。 国内の造船メーカーにおいても世界的な海運・造船好景気のなか、記録的な船舶受注量を確保しています。旺盛な船舶重要に応えるため、ここ数年国内造船各社は活発な設備投資を継続し、30年ぶりの大型投資を計画されている造船所もあるようです。  私達へのお問合せが格段に多くなってきていることも事実で、この流れは当分続くのではないでしょうか。また同時に、海洋事故、人材不足や環境保全などの問題が世界的にクローズアップされているなか、それに伴うリスクアセスメント等々のサービスの問合せが増えている事も最近の新しい流れで、単なる船級協会としての業務を越えたDNVの強みを活用して頂く良い機会であると感じています。

また認証サービスにおいては、新しい顧客情報管理システム「ConCert」の導入が最近のトピックスとして挙げられるでしょう。 このシステムは、現在日本において2,200件、全世界70,000件の顧客の皆様との情報共有をシームレスに実現する画期的なもので、本年より本格導入が進んでおり、現在日本のみならず各国にて最終調節中です。 もともとボーダレスな活動であった船級活動で養われた強固な国際ネットワークを活用して、DNVでは他社に先駆けて国際統合認証を数多く扱ってきましたが、特にそういった国際的なお客様にはこのCenCertシステムによるメリットを最大限享受して頂けるものと確信しています。

認証サービスのCenCertの例を見ても分かりますように、DNVは「先駆的」姿勢やマインドがある企業であり、今後も尚その精神を持ち続けることは、企業の姿勢として非常に興味深いと考えています。

これからも選び続けられるパートナーとしてDNVは、皆様の満足に応えられるように 努力して参りたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。


DNV日本地区総支配人
J.トゥトゥーレン

ご質問・お問合せは下記メールアドレスにてご連絡ください。

Email usjapan.info@dnv.com

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