DNVについて
DNVの企業概要について。「生命・財産、環境の保護(To safeguard life,property,and the environment)」を企業理念に掲げ、ノルウェー・オスロに本部を置く自主独立財団として1864年に設立されました。



DNVは、「生命・財産、環境の保護(To safeguard life,property,and the environment)」を企業理念に掲げ、ノルウェー・オスロに本部を置く自主独立財団として1864年に設立されました。自主独立財団とは、第三者機関(Third Party)としての公平性・中立性を保つため、いかなる経済的影響(株主を持たず)・政治的影響を受けない強固な団体です。
DNVは、140年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界で知られています。世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ8,700人のスタッフが船級、認証及びコンサルティングの各分野でサービスを提供しています。自主独立財団であることから、利害関係が一切発生せず、プロフィットは、全て研究開発へと投資されています。そのため、従業員は高度な専門性と資格を有する集団として、サービスを提供することが可能となっています。
日本においては、船級(Maritime)、認証(Business Assurance)を主なサービスとしています。
船級サービスは、ノルウェー船級協会として世界の4大協会の一角として世界シェアの16%を占め、認証サービスは、世界で70,000件の実績で世界のトップ3を占める認証機関として知られています。
地球温暖化対策として注目を集める温室効果ガス関連の第三者機関としても、世界における圧倒的トップシェア(CDM 50%, JI40%)を占めます。また、高品質のサービスを提供する船舶燃料検査(VPS)は、世界の75%を占めるという圧倒的シェアを誇り、ソフトウェア(DNV software)サービスは、動的解析ソフトの分野で、その先進性と技術力は世界中から高く評価されています。
また2004年から赤十字との人道支援のパートナーシップを開始しています。ケニア・インドネシア・中国西部での支援活動への財政支援や、DNVの専門分野であるリスクマネジメントやコンティンジェンシー・プランニング(不測事態対応計画)において、彼らをサポートする活動を行っています。
2005年、DNVは欧州品質管理財団(EFQM)のグローバルリスクマネジメント共同研究者として、EFQMと共に新しい「リスクマネジメントのためのEFQMフレームワーク」を開発しました。 このフレームワークはリスクマネジメントにおける長所とビジネスの長所を更に伸ばし、統合する為に使われています。
DNVは企業の社会的責任に関するISO ガイド(ISO26000)に関するエキスパートとして任命を受け ており、同じくSAIによってSA8000 認証可能な認証機関として世界で最初の認定を受けています。 又、GRI(Global Reporting Initiative)の出資者でもあり、財務、ロジスティック等、多くの作業 部会メンバーとしても活動を続けています。
DNVは、1999年から「持続可能な開発のための世界経済人会議」(WBCSD)のメンバーであり、「国連グローバルコンパクト」(GC)にも調印しています。我々の目的である「生命、財産、環境の保護」と共に、DNVは「持続可能な製品とシステムに向けての職務」を顧客に約束をしています。
名称 | デット ノルスケ ベリタス エーエス |
本社所在地 | ノルウェー・オスロ本部: |
設立 | 1864年(日本地区:1965年) |
資本金 | 42億円 |
売上高 | 729億円(全体)・27億円(日本地区) |
従業員数 | 8,694人(2009年現在 総数) |
他事業所・支社 | 横浜: |
