
ISO22000は、食品の衛生管理システムの国際標準であるHACCPをベースにした食品安全マネジメントシステムの国際規格です。この規格が適用可能な組織は、フードチェーンに関与している組織とされ、食品メーカーだけでなく多くの業種に亘ります。
ISO22005による製品認証「食品トレーサビリティ認証」は、製品の包装や製品そのものに認証マークをつけることが可能となり、食品の品質、安全性を示すことが可能です。農場から食卓まで、食品に関わるあらゆる生産会社の活動を対象とする認証です。
MSCの漁業認証は持続可能で適切に管理され、環境に配慮した漁業を認証する制度です。イギリスに本部のある「海洋管理協議会(MSC:Marine Stewardship Council)」が定める基準に基づき、漁業を第三者認証機関であるDNVが認証し、その水産物にはMSCの認証マークが与えられます。
認証移管(Transfer of certification)監査とは、第三者認証機関(審査登機関)から認証を受けている各種マネジメントシステムの効力を、空白期間を生じさせること無しに、別の第三者認証機関に切り替える手続きの事です。
DNVは独立した第三者機関として気候変動に関する業務を専門に扱っており、世界における圧倒的トップシェア(CDM 50%, JI40%)を占めています。
グローバリゼーションやITの進展に伴い、企業はステークホルダーに与える影響をこれまで以上に考慮し、法令遵守、消費者保護、環境保護、労働、人権擁護、地域貢献など倫理性、社会性(環境への配慮、地域貢献など)を経営活動に如何に反映させるかということがポイントとなってきています。
持続可能な発展に対する要求を満たすには、包括的なマネジメントシステムの手法が役に立ちます。 一度に複数のマネジメントシステムの認証を受ければ時間とコストを節約でき、またマネジメントシステムの有効性を向上させることができます。

単にISO規格に適合しているかどうかをチェックするだけでなく、組織にとって最も重要な課題(リスク)を見つけ出し、これに焦点を合わせて、その解決を図るべく監査を進めていく。それがRisk Based Certification(TM)/リスクアプローチ監査と呼ばれるDNV独自の監査手法です。

The Consumer Goods Forum (前CIES)では、10/18東京にて『フード・セーフティ・デー』と題して、今年で3回目となるGFSI日本会議を開催することとなりました。

雑誌ISOSに於いて『コカ・コーラのグローバルガバナンスーコンプライアンスシステムと認証機関を活用した二社監査システム』と題した特集において、DNVがコカ・コーラ社に対して提供する二社監査システムが取り上げられました。

DNVの顧客管理ツールConCertは、企業部門において『Gartner & 1to1 Media Customer Relationship Management (CRM) Excellence award』を受賞しました。