ISO/TS16949

欧州の自動車産業の参加により組織化されたIATFとの合同プロジェクトで発行されたISO/TS16949。 DNVは認証件数が50社を超え日本監査員17名が在籍、その監査手法が高く評価されています。

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ISO/TS16949について

米国大手自動車産業(ビッグ3)は、1994年にISO9001をベースに自動車分野の特別要求事項を追加したQS9000を制定しました、一方でISO/TC176においても、欧州の自動車産業の参加により組織化されたIATF(InternationalAutomotiveTaskForce)との合同プロジェクトで1999年3月にISO/TS16949が発行されました。

その後ISO/TS16949は、IATFとTC176との共同作業により、自動車産業全体の規格の統一と改善をめざし、またISO9001:2000との整合性を図るための検討が行われ、2002年3月にISO/TS16949として改訂されました。一方でQS9000は、2006年12月14日をもって失効することになります。

ISO/TS16949取得のメリット

ISO/TS16949認証の登録が、数々のビジネスの場で契約の条件となる場合が増えています。これは顧客に対する義務をまっとうするために必要なシステムが社内で実施されていることを、客観的な判断として認証書が証明しているからです。 しかし、ISO/TS16949は単なる契約条件としての価値だけではなく、多くの効果が考えられます。


・自動車のサプライチェーンにおける製品およびプロセスの品質の改善
・自動車業界に共通の一貫した国際品質システム要求事項の適用
・サプライヤーの品質における世界的信頼の獲得
・共通の第3者登録制度の方針および手順を実施して世界での整合性を確保
・顧客の満足を重視した、プロセスベースの監査の導入



   認証取得の流れ

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